新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
それと、冷風機整備事業、これは本当に物になりましたといおうか、各同僚議員、先輩議員たちも念願、私もその他市民の大勢の方から陳情を受けて、やっと環境が整ったということですが、これは全ての施設、体育館等におかれまして4台ずつ置かれるということですよね。この耐用年数とかは、それはまたその施設が老朽化をして使えなくなるような状況まで使える、ある程度の見込み、そういったところを教えてください。
それと、冷風機整備事業、これは本当に物になりましたといおうか、各同僚議員、先輩議員たちも念願、私もその他市民の大勢の方から陳情を受けて、やっと環境が整ったということですが、これは全ての施設、体育館等におかれまして4台ずつ置かれるということですよね。この耐用年数とかは、それはまたその施設が老朽化をして使えなくなるような状況まで使える、ある程度の見込み、そういったところを教えてください。
前回、平成22年に和歌山、三重両南部の自動車のナンバープレートに「熊野」とのことで、時の先輩議員たちが推進協議会を立ち上げようとされたことなどもお伺いしておりますが、当時はまだまだ道は険しく、残念ながら頓挫したように伺っております。
私たちというか先輩議員たちも含めまして、当局のほうにここどうですかと提言をしに行ってそこからやっていくとか、水道のようにある程度決めていて、発生したところをまた戻ってやるとか、そういうふうに順番とか決めているのか。墓地の清掃ですね。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁させていただきます。
度々、他の先輩議員たちと一緒に、いろんな支援金をということを当局に要望してまいりました。 しかし、その1,000万円以上の所得がある人と年金暮らしの方を考えると、全く1,000万円以上の所得があると、5,000円口座に入ってきてもそれほど喜ばしいことではないんではないかなと推測いたします。
それを当局からお聞きしまして、総務建設委員会で、私と先輩議員たち総務建設委員会のメンバーが、住宅リフォームに関しまして再度の事業化を提言いたしました。そうしますと当局は、きちんと、市長は再度事業化をしていただきましたことに感謝申し上げます。
次に、107ページなんですけれども、これは、もう先輩議員たちが一生懸命取り組んでいらっしゃる同じことの繰り返しになるんですが、子どもの貧困対策実態調査業務。これ、中身ちょっと分からないんです。
移動のスーパーなど課題もたくさんございますが、このハード面に関しましては、先輩議員たちが長年にかかって御提案なされているのをお聞きしております。今回私はソフト面での提案をさせていただきます。 高齢者の生きがいという意味では、生涯学習課のほうでは様々な生きがいを持つように、コロナ禍の厳しい中感染予防しながら取組をなされていることを新聞等で読んで承知しております。感謝いたします。
私、新人なんで先輩議員たちに聞いたんです。今回は病欠していらっしゃる大西議員、昔からの古い先輩でございます。「一般質問は何聞いてもええんですか」「何聞いてもええんや、市民のために思うことやったら何聞いてもええんや」とおっしゃっていました。今、市長も、明らかに前回と比べると前向きに考えてくれているということを聞いて、ちょっとうれしいです。
ことし1月に、会派内視察で先輩議員たちと広島県呉市へ赴き、定住サポートセンターについて学びました。呉市の定住対策は、平成17年の定住対策室設置から始まり、定住促進PRパンフレットの作成、定住支援窓口ホームページの開設などのほか、空き家バンクの開設も定住対策の一環として効果を出しています。呉市内の空き家を利用して、平成27年には7世帯11人、平成28年には8世帯13人が市外から移住しています。
今でも、空の上から、お酒を先輩議員たちが酌み交わしながら、直子ちゃん、頑張ってよという声が聞こえてきそうです。しっかり頑張ってまいります。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、一般質問させていただきます。 小中学校のトイレ改善についてお伺いします。 最近では、家庭等の衛生環境が非常に向上し、家庭における生活様式の変化から、和式型から洋式型と便器の移行も進みつつあります。
和歌山城を本市の観光の拠点としたい思いで、これまで何回か、観光客に人気のある熊本城に同じ思いを持つ熊本城の一口城主であります佐伯先輩議員たちと視察に何回か行きましたが、熊本市の職員の皆さんの熊本城にかける情熱と自信は半端なものではありませんでした。和歌山城は和歌山市のシンボルです。尾花市長、職員の皆様にお願いをします。和歌山城や和歌山城周辺の整備にもっともっと情熱を傾けていただきたいです。
この当時、この議会で議決をされたときに、これ1999年3月議会の議事録でありますが、先輩議員たちはこういう今先ほど述べたような理由で一貫して反対の立場をとったわけですが、賛成したのはほかの20名の議員だったそうであります、その当時。それで7名の議員が反対を表明したそうであります。 いずれにしても、私は今日に至ってこの土地開発公社の役目というのは既に終了していると思うわけであります。
合併前の龍神村議会においても先輩議員たちが当局と何度も議論を重ねてきている道路であります。今回、台風被害を教訓に住民の安心安全をつなぐ命の道を計画していただきたいと思い質問いたしました。 そして大きな2点目、市有林の杉、ヒノキの有効活用についてであります。昨年の3月議会でも木材について質問させていただきました。3月10日の出来事でありました。
ところが私どもの共産党の議員の先輩議員たちは、この第二期工事に対して自然を破壊する、ましてやむだな公共事業になるのではないかと、一貫して反対をしてきたこういう経緯があります。しかし、現在ではここまで工事が進んだ状態で、私たち共産党の市議団は前向きにどうすれば有効な造成地に変えられるか、こういう立場で前向きに進めようと微力ながら取り組んでいるつもりであります。